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アコースティックピアノと電子ピアノの違いとは?

小さな子どもでも、弾き慣れればメロディを奏でることができる「ピアノ」。ヴァイオリンやフルートのように音がだせるようになるまでとても苦労すると言うことがなく、鍵盤を叩けば気持ちのいいピアノの音色を奏でることができます。
最近では、音楽の基礎を身につけるために習っている子どもも増えているようです。こちらでは、長い歴史をもつ「アコースティックピアノ」と最新の技術を搭載した「電子ピアノ」の違いについてご紹介します。

音の出し方

アコースティックピアノと電子ピアノの決定的な違いは「発音のしくみ」です。鍵盤を押すことでハンマーが弦をたたき、音を出すアコースティックピアノと違い、鍵盤を叩くことで録音したピアノの音を再生して音を出すのが電子ピアノです。生のピアノの音を録音した「サンプリング方式」が用いられている電子ピアノには弦がなく、微妙な鍵盤の動きをセンサーが感知して電子音源を、スピーカーから発音させるのです。

音色

アコースティックピアノは、弾いていない弦も自然と共鳴するため、弾き手によって音色は無限に変化し、引く強さが同じでも音色や音質を変えることができるのが特徴のひとつです。一方、テクノロジーの発達に伴い、生のピアノに近い音を再現できるようになった電子ピアノですが、基本的に引く強さが同じであれば、弾き手が変わっても音色や音質に変化をつけることが難しいようです。

表現力

音の鳴り始めから消えていくまでゆっくり時間をかけて減衰していくのが特徴のアコースティックピアノは、鍵盤を叩く強さや速さによって、音の大きさだけでなく、柔らかい音や力強い音など音色を変化させ表現することができます。
最新技術を搭載した電子ピアノにも、音の大きさや音質を変化させるタッチレスポンス機能を搭載したものもありますが、やはり表現力という点では、アコースティックピアノには敵わないようです。

当店は、東京・埼玉・千葉・神奈川を中心に出張ピアノ調律や修理、中古ピアノ販売、消音ユニット取り付けを行っております。整備済みの中古アコースティックピアノも低価格で販売しており、当社指定で安心のプロフェッショナルなピアノ運送業者もご紹介いたします。ピアノのメンテナンスや調律、購入に関するご相談は、ぜひ当店までお気軽にお問い合わせください。

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